豊かな心で生きる

合わせる優しさから、自分を大切にする優しさへ

鳥田あつき

人生何をやってもうまくいかず、絶望の淵に立たされていた時、メンターに出会いました。 本物のメンターと出会い、真実の情報を学ばせていただいた事で、人生が良い方向へ好転していきます。 謙虚に学びを継続し、自分を高めていきます。

職場でのやり取りや、友達とのランチ。誰かと一緒に過ごした日の夜に、「何もしていないのに、なんだかすごく疲れたな」とため息をつくことはありませんか?

その気疲れは、あなたがその場の空気を大切にして、周りの人が笑顔でいられるようにと、常に心を配っているからこそ生まれるものです。

誰かを思いやれるのは本当に素晴らしい才能ですが、気遣いのアクセルを踏みっぱなしにしていると、いつの間にか心がエンストを起こしてしまいますよね。

いつも誰かのために頑張りすぎてしまうあなたへ。

今回は、少しだけ肩の力を抜いて、自分自身を大切にしてあげるためのコツをお話しします。

優しい人ほど陥りやすい「無意識のガマン」

「相手をガッカリさせたくない」「波風を立てるくらいなら、自分が合わせた方が早い」。

そんな風に考えて、自分の気持ちを後回しにしていませんか?

たとえば、本当は温かいお茶が飲みたいのに「みんなと同じアイスコーヒーでいいや」と妥協してしまったり、仕事で手一杯なのに「これお願いできる?」と頼まれて、つい「大丈夫です!」と笑顔で引き受けてしまったり。

それはあなたの温かい思いやりからの行動ですが、そうやって「相手の都合」ばかりを優先するクセがつくと、少しずつ心の中に負担が溜まっていってしまうのです。

「自分の本当の気持ち」が迷子になっていませんか?

周りの顔色を先回りして読むことに慣れすぎてしまうと、ちょっと切ないことが起こります。

それは、自分自身の「本当の好き」や「やりたいこと」が心の奥底に隠れて見えなくなってしまうことです。

いつも誰かの希望に合わせてばかりいると、ふとした瞬間に「で、私は結局どうしたかったんだっけ?」と自分の本音がわからなくなってしまうのですね。

それに、あなたが遠慮してばかりいると、周りの人も「あの人は本当はどう思っているのかな?」と、かえって気を遣ってしまうこともあります。

優しさがすれ違ってしまうのは、少し寂しいですよね。

今日から始める、小さな「自分ファースト」

だからこそ、まずは本当にささいなことから、自分の気持ちを優先する練習をしてみませんか?

いきなりワガママを言う必要はまったくありません。

  • 「今日はコーヒーじゃなくて、ジュースの気分だな」と直感でメニューを選んでみる

  • 「今日は少し疲れているから」と、自分の体を休める時間を優先して誘いを断ってみる

ほんの少し「自分の本音」を言葉にするだけで大丈夫です。

あなたが「これが好き」「こうしたい」と素直に伝えて嬉しそうにしている姿を見ることは、周りの人にとっても、実はとてもホッとできる素敵なことなんですよ。

まとめ

誰かが心地よく過ごせるように気を配ることも大切ですが、それと同じくらい、あなた自身の心の声に耳を傾けることも忘れないでください。

「私は今、本当はどうしたい?」

そう自分に問いかけて、出てきた小さな希望を叶えてあげること。

それが自分を大切にするための大きな第一歩です。

いつも誰かを温かく包み込んでいるその豊かな優しさを、今日からはぜひ、あなた自身にもたっぷりと分けてあげてくださいね。

あなたの毎日が、もっと軽やかで笑顔あふれるものになりますように。

私の人生を変えたおすすめ商品はこちら